2016年5月22日日曜日

株の買い時

ここに書いてある、逆は、売り時にもなります


経済全体が金融緩和の時期

① 方向線が、はっきりと右肩上がりである株

② 移動平均線が ゴールデンクロスした時

③ 一目均衡表がゴールデンクロスした時

   1 転換線(9日の最高値と最安値の真ん中)が 基準線(26日の最高値と最安値の真ん中)

     を、ゴールデンクロスした時

   2 26日前にずらした今の株価が 26日前の日足を上に抜いた時

    (遅行線が26日前の日足又は、5日移動平均を抜いた時)

   3 先行スパン1 (転換線と基準線の真ん中の値)を上に抜いた時

     (転換線か日足ガ抜ける)

   4 先行スパン2 (52日の最高値と最安値の真ん中の値)を抜いた時

     (転換線か日足ガ抜ける)

     先行スパン1と先行スパン2の両方を抜いた時の方ガより確実となります。

     
    ⑤ 遅行スパンがローソク足にかかっていると強さを確認できません。

      遅行線が日足を上に抜いてきた時

     ⑥ 雲 → 基準線 → 転換線 →ローソク足の順番がきちんと形成された場所でエント

        リーするのがポイントです。

       
  1. 長い時間足でトレンドが出ているかレンジなのか確認
  2. 短い時間足で押し目や戻り売りを狙う
  3. 例えばRSIが70を超えてきた場合は、
    「一旦調整のため・もみ合いか下落が数日続くのではないだろうか?」予想します
  4. そして、RSIが50までもどりローソク足の陽線が出てきたときに押し目と考える方法です
  5. またレンジからトレンドに転換する場合にもRSIが使えます。
    一目均衡表の雲をローソク足が抜けた後”いきおいが加速する”傾向があります。
    その際RSIの数値が50付近かとういのもガチひろは目安にしています。
    RSIが70を超えていると「調整に入るのでは?」と考えるからです。
  6. 三役好転と三役逆転とは?

    雲の上に
    雲→ 基準線 → 転換線 → ローソク足 → 遅行スパン
  7. 遅行スパンが上にあるということは、26日前の値段より高くなっているということ
  8. この順番で並ぶと三役好転
    逆の順番になると三役逆転です。

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