経済全体が金融緩和の時期
① 方向線が、はっきりと右肩上がりである株
② 移動平均線が ゴールデンクロスした時
③ 一目均衡表がゴールデンクロスした時
1 転換線(9日の最高値と最安値の真ん中)が 基準線(26日の最高値と最安値の真ん中)
を、ゴールデンクロスした時
2 26日前にずらした今の株価が 26日前の日足を上に抜いた時
(遅行線が26日前の日足又は、5日移動平均を抜いた時)
3 先行スパン1 (転換線と基準線の真ん中の値)を上に抜いた時
(転換線か日足ガ抜ける)
4 先行スパン2 (52日の最高値と最安値の真ん中の値)を抜いた時
(転換線か日足ガ抜ける)
先行スパン1と先行スパン2の両方を抜いた時の方ガより確実となります。
⑤ 遅行スパンがローソク足にかかっていると強さを確認できません。
遅行線が日足を上に抜いてきた時
⑥ 雲 → 基準線 → 転換線 →ローソク足の順番がきちんと形成された場所でエント
リーするのがポイントです。
- 長い時間足でトレンドが出ているかレンジなのか確認
- 短い時間足で押し目や戻り売りを狙う
- 例えばRSIが70を超えてきた場合は、
「一旦調整のため・もみ合いか下落が数日続くのではないだろうか?」予想します - そして、RSIが50までもどりローソク足の陽線が出てきたときに押し目と考える方法です
- またレンジからトレンドに転換する場合にもRSIが使えます。
一目均衡表の雲をローソク足が抜けた後”いきおいが加速する”傾向があります。
その際RSIの数値が50付近かとういのもガチひろは目安にしています。
RSIが70を超えていると「調整に入るのでは?」と考えるからです。 三役好転と三役逆転とは?
雲の上に
雲→ 基準線 → 転換線 → ローソク足 → 遅行スパン- 遅行スパンが上にあるということは、26日前の値段より高くなっているということ
- この順番で並ぶと三役好転。
逆の順番になると三役逆転です。
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