2016年6月25日土曜日

恐縮ですが株は問題が多いので、それを解決するまで、下書きに戻します。法律違反は出来ませんので。

恐縮ですが株は問題が多いので、それを解決するまで、下書きに戻します。

もっとよく、法律を調べて出ないと書けないわけです。

2016年6月10日金曜日

6月13日から17日までの有望銘柄

前回のは、13日の1時半頃発表します。

今回から、月曜日までに発表、金曜日から月曜日までに結果発表と言う事でお願いします。

6月19日午後3時10分までメンテナンス中でまだみれません。

① 株番号 1783 12800円   14500     139(20日、午後20分ごろ)

② 6264 759     630    677
③ 6064 933     812    829     

④ 6032 1411    1162   1209

⑤ 3697 1255    1130   1201

⑥ 2122 1220    1017   1030

⑦ 3134 1729    1677   1943

⑧ 3674 1424    1138   1205

⑨ 4592 2003    1650   1700

⑩ 4593 2531    2031   2131

⑪ 6080 2438    1970   2171

⑫ 2134 1800  ?3134 で当時は1800 今は167720日は1952

⑬ 6090 1349    1145  1169

⑭ 4589 1814     1418 今は、20日は1719ですが、どこまでいきますか。

  2回ストップ高をを今日つけたので、明日あたりは売りなのかナーという勘んじです。

⑮ 3180 1190    1250   1300

⑯ 6092 1054     874    921

⑰ 4633 1371    1258   1299

⑱ 3756 971     874     926

⑲ 9978 475     418     455

⑳ 7183 1130    1017   1060

21 3796 483     406    438

22 2132 870     810    836

23 4281 1068    981   1000            41 3415 2540   2268   2390

24 4680 816    763    784             42  8789 165   139   142

25 7618 1563  1435   1400  之はショックでしたが、新値3本足が陰転したのを見逃

   していました。

26 9919 1048  955      994
 
27 4586 1324   1147   1187

28 6029 1299   1149   1133

29 4619 1204   1118   1141

30 2375 1226    1091   1119

31 6047 1025   760    780

32 2296 1081  985     991

33 6918 1062  811    848

34 6641 1385  1319   1429

35 2122 1220    1017  1035

36 2124 1800    1702   1698

37 6081 1790    1489   1569

38 4514 1868    1692    1725

39 3418 2158    2057    2074

40 4726 2193    2060    2126




月曜日までにに発表して、金曜日に結果が分かりますので、金曜日から日曜日までに結果を発表

します。月曜日から金曜日までの一週間という事になります。

41下がり、1つだけ上がりました。1783だけです。

大損です。それにしてもひどいですね。

20日は、少し戻してきた感じですが、それでも、之ではダメですね。

上がるのを待つしかないような気がします。

英国のEU残留とか、7月中旬の日銀の会合とか、円高がどうなるのか、という問題があります。

2016年6月6日月曜日

有望銘柄




  ① 2385 38400円     370000  367

  ② 3911 72300円     72900  726

  ③ 3895  97800     1030   995

  ④ 3679  1153       1191  1196

  ⑤ 7827  1094       1264   1170

  ⑥ 3195  1199       1165   1187

  ⑦ 3674  1565       1380   1364

  ⑧ 6081  1622       1970   1931

  ⑨ 3762  2366       2308    2257

  ⑩ 7779  2544       2532    2498

  ⑪ 3696  2598       2400    2559

プラス604マイナス491です。113しか上がっていません。1時半では、もっと少ないかもしれませ

ん。プラス448 マイナス433です

1時半現在プラス15だけです。 之では、プラスが少なすぎて、ダメですね。

之を、1週間後に売るとしての値段で比べます。(2,016年6月6日午後1時半頃の値段)

売るのは、1週間後の6月13日の午後1時半頃です。

よく当たるようでしたら、今は無料ですが、有料でやろうかナーと考えています。

1週間後に、全部売って、10%になればいいでしょう?

書いた時を書いてありますので、後だしとは違います。

月に40%ですから、年に4.8倍になります。それまでいかなくても、3倍ぐらいなら!!

今日だけで、プラス、624、マイナスが104 引いて、プラス500です。ガ、手数料とか、今の値段

で売れない場合もありますから、400ぐらいで4万円ぐらいに見ておいた方ガ無難でしょう。

之が、来週の月曜日の午後壱時半頃は、どうなっているのかなーと言う事です。

162万円使っています。1%で1万6千200円ですので、1日、2.5%ぐらいでしょうか?






2016年6月4日土曜日

ストップ高の時

  1. 取引時間中に値段がつかないまま大引けでストップ高
  2. 比例配分でないと買えない場合が多い
  3. 取引時間中に右肩上がりで上昇して上限まで買われストップ高、そのまま終わる
  4. 之は、見ておく方がいい、上がる場合、下がる場合、ストップになる時
  5. 2のパターンでストップ高をつけ、その後売られて上限より下の値段で終わる
  6. 翌日下げる時有り

  7.  ただしストップ高銘柄は、下がり出すと
    坂道を転がるように下がるから大損もしやすい

    株価の上昇を知ったデイトレーダーが殺到して上がった株価は、
    デイトレーダーたちが去り始めると買い手を失って急落する。

    前場でプラス20%つけても、
    後場でマイナス10%まで落ちたりする。

    前場でうっかり高値づかみしてしまうと、
    たった一日で30%もの含み損を抱えることになったりする。


    なのでストップ高銘柄を買い付けた場合は、
    必ず逆指値注文を入れて、
    ある株価以下になったらすぐに、
    機械的に売るように注文しておくなど、細心の注意が必要だ。
  8. ストップ高の5営業日後、半分が買った値段より下げている。が上がったのは20。%ぐらい値上がりしている。
S高になった終値よりも翌日の始値が高い確率は71%、前日の高値よりも翌日の高値が高いときがある確率は85%、翌日の終値ベースで比較して値上がりしている確率は60%です。 高値の比較で85%というのはイメージ通りで納得がいくと思いますが、意外なのは終値で比較すると上昇している可能性が6割しかないという事実ですね。 
① 始めのストップ高は、成り行き買い、でいいのでしょうか?

   成り行き買いでしょうか?始めで入らなかったら買うのはやめにしたほうがいいのでしょうか?

   又は、少し高いところの指値買い?

   始めの値段がなかなか決まりませんが、

   逆にストップ安も同じですが。?

   ここは、マダ不明のところです。

   板の枚数にも関係あるのでしょうか?

  よく3割高下に向かえ、とか聞きますが、之は通用しませんね。

  と言うのも、今、マザーズ銘柄は値動きが大きく、7分の1になる銘柄があります

  4589 アキュセラ・インキ 75万が10万5千円になっています。

  でも、今日、2,016年6月7日 朝から反転していますね、7分の1はなんとも下げすぎでしょ

  う。3分の1ぐらいまでは戻しそうですね。売買高が、124万株ですから凄いですね。

  今日は、13万円に上がってきました。今14万を越えました。ストップ高です。

  上場した時は、22万円ぐらいで、今年は、20万円から77万円になり、今、14万6千100円で

  す。

  (2016,6,8日、午後、2時31分)

  6298番の、ワイエイシもストップ高ですが、この場合は、買い数量が20000ぐらいで

  4589のアキュセラ・インキは、10万株の買い売りがあります。

  こういう風にストップ高になった時は、どうするのでしょうか?

  2回目のストップ高で、その後売ると言うのが普通なのでしょうか?
  
  4565 そうせい は、26000円の3割下げて、18000円から戻り始めていますが。

2016年5月28日土曜日

酒田五法

 この『酒田五法』は、 
①・三山 ・・・・・ 酒田五法:三山
      三尊ともいい、真ん中が高くなる場合が多い  この後、出来高が減少してくれば天井  になることが多い。     酒田五法:三山    
 ②・三川 ・・・・・ 酒田五法:三川
        三点底も二点底もある。出来高が上昇してくれば底になることが多い。     酒田五法:三川
 ③・三空 ・・・・・ 酒田五法:三空
     窓を開ける場合が多いみたいですね。 この後、上げや下げに転じる       酒田五法:三空
 ④・三兵 ・・・・・ 酒田五法:三兵
        強い上昇相場、下降相場に出ます。     酒田五法:三兵
 5・三法 ・・・・・ 酒田五法:三法
     、もみ合って下降する、上昇する  前の値段を抜けば、下げ方向、上げ方向となる      酒田五法:三法
 の5つのパターンが『酒田五法』の基本である。 

出来高にも関係すると思います。

出来高が少ないと、一方的に株の値段が動くという事だと思います。


酒田足というのは、

買いの勢力と、売りの勢力がどちらが強いか、それを見るわけです。

売り方が、ほとんど買い戻したか、

買い肩がほとんど買い戻したかなど、を見て、その後は需給や売り買いの勢力のぶつかり合い

となり、押された方、引きずられた方に値が動くわけです。

そういった時によくなる形を、チャートの日足で表しているわけです。



2016年5月23日月曜日

株のテクニカルの方法を1つ1つ覚えたいですね ① 移動平均線と② 1目均衡表


① 移動平均線 

  普通は終値を足して、日数で割る(足した日数、足した週、足した月 3、5,9,26,52とか、)

  終値がほとんどだと思うのですが、終値を元に、追証とかを計算する場合がほとんどだからでし

  ょう。

  1目均衡表の場合は 最高値と最安値の真ん中の値です。終値ではないと思います。

  移動平均線の良いところは、平均して見れるという事でしょう。

  短気移動平均が中期移動平均を上回れば、普通は買いが多くて値が上がってきていると見れ

  ると思います。普通でない場合とは、買う人も売る人も少なくていなくて、値が付かない、飛び跳

  ねる、急に下がる と言うような場合や、ストップ高、ストップ安も普通でない場合かもしれませ

  ん。ストップ高というのは、1日の決められた上限の値で、買いたい枚数だけ売りの枚数が無

  い ので、売りの枚数だけしか取引が出来ない、というわけです。

  ストップ安はその逆なわけです。

  1日の値幅制限は、株の値段の安いのは30%から14%の範囲のようです。

  正確には、ネットにありますので、どうぞ、ご覧になってください。

  ストップの時の株の配分は、取引所と証券会社のルールによるらしいです。

  ストップ高でも、売りたい株がある場合など。


② 1目均衡表  (日本で考えられた)

   之は、最高値と最安値を2で割りますから、真ん中の値です。

   1 9日の間の最高ねと最安値を2で割る 転換線

   2 26日間                    基準線

   3 52日間                    先行スパン2

   4 9日と26日を2で割る           先行スパン1

   5 今日の値段を26日前に戻してグラフにつける 遅行線

 之は、一目見て、

   1 買いか

   2 売りか

   3 見送りか  ガ分かると言うものです。

   1 買いの時

     ① 転換線が基準線を上に抜けている

      それと、基準線が上の方向に向いてきている。転換線も

      (移動平均と同じではないわけです、移動平均は終値ですし、1目は最高値と最安値

      の真ん中ですから、どちらが優先するか、と言えば、移動平均でしょうね。両方上に抜け

      ていた方がいいわけですが)

      短気、中期、長期、共に上に抜けていれば,買いでいいのでしょうか?

      ただ、、RSI,乖離率、や、サイコロジカル、ガ離れすぎている場合は、目先下がる場合もあ

      り、大衆は85%ぐらいが負けているというグラフも有り、勝ち組は5%づらいのプロ、1

      0%ぐらいはトントンというグラフもあります。(いつの時代も、どこの国でも)

      それで、私は、皆様にお勧めしていないわけけです。20人に一人の勝ち組になれる?

      なれない?というのは本人能力の問題でしょう!?

      安全な株を持っていると、インフレ、デフレには左右されないといういい面もあります。

    ② 株の値段が雲の上に出始めた

      雲と言うのは、先行スパン1と2の間なわけです。ですから、その雲の間は、かもの値段

      で株の売買がおおくされているされている範囲ですから、そこの範囲では売買高が多か

      ったところ出、雲の中では売買が多くされる事が考えられ、そこを抜けると高くなる、低く

      なるという事が強くなるわけです。

      雲の薄いところを抜けると、トレンドの転換になる。

      雲が厚いと、少し上、少し下に言っても、戻ってくる場合がほとんどです。

      雲jは抵抗線を意味する、雲の間での売買が多いので、なかなか抜け切れれないわけで

      す。雲の上に出ても、売りが出てくる、下に抜ければ、売りの買戻しが出てくるなどです。

      雲の上にいる時は、まだ、持ち続けても大丈夫、下にいる時はまだ下がる可能性がある

      という事になります。

      原則は、雲の上に出たら、買い、下に抜けたら売りです。

     遅行スパン派、今の株価を26に前に戻して比較するものですかtら、

     遅行スパンが、26日前の値段より高ければ買い、安ければ売り、

     26日前の株価を上に抜ければ買い、下に抜ければ売り、之は当然な判断です。


     つまり、一目均衡表では

    ① 「転換線が基準線を上抜ける

    ②、ローソク足が薄い雲を上抜ける、

    ③ 遅行線がローソク足を上抜ける」といった「三役好転」が揃ったときが、最大の買いサイ

      ンです。

     この状態が続いている株は買いということでしょう!?

    上昇している雲に入っているとじり上げ、下降する雲にはいているとじり下げ

   
   逆に

    ①「転換線が基準線を下抜ける、

    ② ローソク足が薄い雲を下抜ける、

    ③ 遅行線がローソク足を下抜ける」といった「三役逆転」が揃ったときは売りサインであるた

      め、この間は、売りに入っても大丈夫?!かも知れません。

      しかし、短気足、中期足、長期足、の1目均衡表が違っている場合の判断が難しいわけ

      です。

     ① 買いも売りもやらないか、

     ② 持っていた場合は反対売買をする

      のがいいのかもしれません。!?

    1目均衡表が、1番分かりやすくて、確実なのかもしれません。

    後のテクニカルはわかりずらいのが多いです。

    

トレンドの強さを判断する

例 上昇トレンドの場合
雲 → 基準線 → 転換線 →ローソク足
下からこの順番になればかなり強いトレンドです。
ただし、ローソク足が転換線を割り込む、転換線が基準線が割り込むなどの場合はトレンドの終わりが近づいているサインなので注意しましょう!

    


2016年5月22日日曜日

株の買い時

ここに書いてある、逆は、売り時にもなります


経済全体が金融緩和の時期

① 方向線が、はっきりと右肩上がりである株

② 移動平均線が ゴールデンクロスした時

③ 一目均衡表がゴールデンクロスした時

   1 転換線(9日の最高値と最安値の真ん中)が 基準線(26日の最高値と最安値の真ん中)

     を、ゴールデンクロスした時

   2 26日前にずらした今の株価が 26日前の日足を上に抜いた時

    (遅行線が26日前の日足又は、5日移動平均を抜いた時)

   3 先行スパン1 (転換線と基準線の真ん中の値)を上に抜いた時

     (転換線か日足ガ抜ける)

   4 先行スパン2 (52日の最高値と最安値の真ん中の値)を抜いた時

     (転換線か日足ガ抜ける)

     先行スパン1と先行スパン2の両方を抜いた時の方ガより確実となります。

     
    ⑤ 遅行スパンがローソク足にかかっていると強さを確認できません。

      遅行線が日足を上に抜いてきた時

     ⑥ 雲 → 基準線 → 転換線 →ローソク足の順番がきちんと形成された場所でエント

        リーするのがポイントです。

       
  1. 長い時間足でトレンドが出ているかレンジなのか確認
  2. 短い時間足で押し目や戻り売りを狙う
  3. 例えばRSIが70を超えてきた場合は、
    「一旦調整のため・もみ合いか下落が数日続くのではないだろうか?」予想します
  4. そして、RSIが50までもどりローソク足の陽線が出てきたときに押し目と考える方法です
  5. またレンジからトレンドに転換する場合にもRSIが使えます。
    一目均衡表の雲をローソク足が抜けた後”いきおいが加速する”傾向があります。
    その際RSIの数値が50付近かとういのもガチひろは目安にしています。
    RSIが70を超えていると「調整に入るのでは?」と考えるからです。
  6. 三役好転と三役逆転とは?

    雲の上に
    雲→ 基準線 → 転換線 → ローソク足 → 遅行スパン
  7. 遅行スパンが上にあるということは、26日前の値段より高くなっているということ
  8. この順番で並ぶと三役好転
    逆の順番になると三役逆転です。